ファンケルのえんきんお試しサプリは効果ある?
夕方になると目がかすんでしまい、目の疲れが原因で肩が凝ったり、ひどいときには頭痛と吐き気がでます。
さらに仕事帰りの電車の中で、本を読むときに手元の小さな文字が見えづらくなり、まだ30代なのに老眼になってしまったのではないかと、正直ショックをうけました。
調べてみたところ、最近ではスマホの長時間操作が原因で、30代〜40代前半で老眼になることも珍しくないようです。
目の疲れからくる肩こりを和らげたい、老眼の進行を遅らせたいと思い、視力回復トレーニングやサプリメントを飲み続けましたが、なかなか「これは効くな〜」と効果を感じるものはありませんでした。
その中で私が1番効果を実感できたサプリがファンケルのえんきんなのです。
ファンケルのえんきんを継続して飲んでいると、えんきんを飲む前に比べてピントの調整力が格段に上がり、スマホの小さい文字も見えやすくなり、視界がクリアになりました。
えんきんを飲み忘れてしまったとき、夕方ごろに目の渇きを感じショボショボするようになったので、やはり継続的にえんきんを飲み続けると一定以上の効果はでるのだと実感しました。
ネットのキャンペーンサイトで買うと初回限定ですが、えんきんのお試しサプリが1,000円で販売しているので、目の疲れや肩こりが気になるひと、パソコンや携帯の小さい文字が見えづらくなったと感じるひとは、えんきんのサプリを試してみてもよいかもしれません。
1日2粒、水と一緒にえんきんを飲み続けて効果を実感してみてください。いきなり大量に買うのではなく、まずはお試しサプリから入って、効果を感じ始めたら、2〜3か月継続して飲んでみることをオススメします。
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ファンケルのえんきんを買ったけど、万が一効果を実感できずに不満に感じた時は、開封後でも無期限返品、返金保証が約束されているので安心です。
もしアナタが老眼というほどではないにしろ、スマホやパソコンの長時間利用による目疲れを感じているなら、えんきんではなく、スマホえんきんがオススメです。スマホえんきんは、20代〜30代を対象にした目の疲労緩和サプリです。
スマホえんきんはスマホによる目の疲労、ピント調節力の衰えを解消するサプリで、若年層に多いスマホ老眼の対策サプリです。スマホえんきんに関しても、えんきん同様、低価格で販売されているので、目疲れで悩んでいるひとは一度試してみてください。
スマホえんきんについて、さらに詳しく知りたいひとはこちらの記事を併せて読んでみてください。
【参考】スマホえんきんの効果と評判は?スマホえんきんで目疲れや疲労感緩和
- ルテイン・・・ホウレンソウやブロッコリーなどの緑黄色野菜に含まれる色素成分。視力の低下を防ぐ。
- シアニジン-3-グルコシド(C3G)・・・黒大豆の種皮に含まれている成分。近視や老眼、視力回復に効果を発揮する。
- アスタキサンチン・・・エビやカニに多く含まれ、ビタミンC約6,000倍の抗酸化作用をもつ。眼精疲労を和らげる。
- DHA・・・イワシやサバなどの青魚に多く含まれている成分。網膜に効果的に影響し、視力回復をサポートする。
えんきんは体内での活用効率を考えて設計されたサプリで、上記4つの成分が多角的に目のサポートをすることにより、手元のピント調整力を改善させ、目や首の疲れを和らげる効果があります。
ファンケルのえんきんはマツモトキヨシ等のドラッグストアで買うことができます。
ただし、マツモトキヨシの場合、ファンケルのえんきんは15日分のお試しサプリで1,050円(税別)となっています。セブンイレブンやローソン、サークルKサンクスで買った場合も、同様に15日分で1,050円(税別)となっています。
また楽天で買えますが、楽天の場合はえんきんお試しサプリ15日分が933円(税込)となってコンビニよりもお得に感じるかもしれませんが、プラスで送料598円がかかるため合計で1,531円となるため、結果的に割高になってしまいます。
ちなみに楽天の場合、5,900円以上買えば送料無料になりますが、そこまで大量にえんきんを買わないですからね。
つまり、コンビニやドラッグストア、楽天でえんきんお試しサプリを買うことはオススメできません。
以下ファンケルの公式キャンペーンサイトからネットでえんきんを購入すると、4週間分ついてきてお試し価格1,000円(税込)、送料無料でとなっているので、確実にネットから注文をするほうがお得なのです。
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えんきんをキャンペーンサイトから頼むと、お試し2週間分に加えて、もう一袋(2週間分)がおまけでついてきます。
えんきんを注文後、最短で2日で届き、代金引換やクレジットカード払いでも手数料は無料です。
万が一、えんきんを飲んで満足できなかったら、無期限の返品保証がついていて、返送料をファンケルが負担してくれます。
さずがファンケル、東証一部上場企業の大手だからこそできるサービスですね。
悩んでいるひとは、この機会にえんきんを試してみてください。
【参考】えんきんはAmazon(アマゾン)で買うと損する?実際に調べた結果
このガイドブックは、えんきんの機能性や配合されている成分、えんきんの効果が説明されていて、なぜ小さい文字でもクッキリ見えるのか?という秘訣が書かれています。
えんきん初心者でも理解が深まる内容になっています。
「なるほどガイド」のえんきんの上には、臨床試験済みのマークがしっかりと記載されていて、日本初の機能性表示食品であることがアピールされています。
★機能性表示食品とは
事業者の責任において、科学的根拠に基づき、特定の保健の目的が期待できるという機能性を表示した食品。
さらに、「なるほどガイド」にはえんきんの説明だけでなく、視力回復トレーニングとして、眼球のまわりの筋肉を鍛える迷路や、普段使わない目の動きをして筋肉をほぐすための数字探し、筋肉の収縮と弛緩を繰り返す遠近トレーニングができるコラムがあります。
えんきんを飲んで、併せてこの眼トレを実践すると、より一層ピント調節の効果が高まります。
ファンケルは大手企業ということもあり、俳優をつかってCMで積極的に宣伝をしています。
テレビCMがきっかけでファンケルのえんきんを知って、購入するひとも多いのではないでしょうか?えんきんはファンケルの主力商品の一つで、毎年売上が伸びている人気のサプリです。
目のサプリは、ルテインだけでなく、ビルベリーやアントシアニン、プラセンタなど幅広い種類の商品が発売されています。あまり名前の聞いたことがない会社が販売するサプリや、海外で販売されていて日本へ輸入する目のサプリは、正直不安ですよね。
効果が実感できないだけでなく、逆に悪化したり体調が悪くなったりする可能性もゼロではないので、できるだけ信頼できる会社のサプリを選びましょう。
視力回復や老眼対策、眼精疲労に悩む人は、ファンケルのえんきん以外にも様々なサプリを飲んでいますね。ではなぜ最終的にファンケルのえんきんを選ぶのでしょうか?
えんきんお試しサプリは初回で1,000円というお試しキャンペーン価格なので、試したことがないひとにも優しい料金設定になっていますね。もちろん、安いだけでなく、目の機能性表示食品として消費者庁が公認した初のサプリということも、えんきんが選ばれる理由の一つです。
サプリって正直効果あるの?飲んでても意味ないのでは?という悪い口コミを耳にするかもしれませんが、実際に国が認めているという点は安心できますね。
えんきんは1日2粒が目安となっています。えんきんは、ソフトカプセルで小さい粒状のサプリなので飲みやすいですが、仮に1日10粒一気に飲んだとしても効果はありません。継続して飲み続けることが大事なので、早くピント調節力を改善させたいからといって、大量にえんきんを飲むのは避けましょう。
えんきんを飲むときは、必ず水とセットにしましょう。カフェインが含まれたコーヒーや、カテキンが含まれた緑茶でサプリを飲んでも、あまり効果が発揮されないので注意しましょう。
もし2〜3か月、えんきんを飲み続けても効果を感じられない場合は、別のサプリメントを飲んでみてもよいかもしれません。効果がでないサプリを飲み続けても、あまり意味がないですからね。
どのサプリが自分と相性が良いかわからないので、複数のサプリメントを定期的に変えて飲んでみて、1番効果が高いサプリを長期的に飲み続ける方法が1番ベストな気がします。
えんきんの成分表をみると、黒大豆種皮エキスが26.5mg含まれています。黒大豆種皮エキスが含まれているので、大豆アレルギーのひとはサプリを飲むのはやめておきましょう。
また妊娠や授乳中のひとは、えんきんを飲むのはやめましょう。その他、成分には特にアレルギーはないようなので、大豆アレルギーのひと以外は安心して飲めますね。
えんきんの副作用がないからといって、過剰摂取はやめておきましょう。使用方法を守れば神経質になる必要はありませんが、飲み続けていて気になることがあれば、一度医師や薬剤師に相談してみてもよいかもしれません。
京都大学大学院出身のライターがネット上で、ファンケルのえんきんは「機能性表示食品なのに根拠はお粗末すぎる」と自身の感想を述べています。
消費者庁が公開している情報をもとに、えんきんの機能性や安全性、臨床試験の根拠について疑問を感じ、ネットのコラムで書いています。
- 近距離の調節力低下を防いでいても効果は非常に小さい
- 疲れ目、涙目、充血、イライラ、頭痛、焦点を合わせにくい等、効果が明確にでていない
- データの取り扱いの記述がないため、科学的な試験結果とならないため信用に値しない
- 多角的サポート設計とあるのに、推論のみで根拠が示されてない
このライターのひとは、結論、えんきんは効果が明確でなく、レベルの低い商品と意見を発信しています。
ネット上の口コミは賛否両論があり、実際にファンケルのえんきんを飲んで効果を実感し続けている人も多くいるため、必ずしも全く効果がないわけではないと考えています。
健康食品なので、「必ず視力が回復する」「老眼も一発で治る」などと断言はもちろんできません。
ただし、ファンケルのえんきんは臨床試験を繰り返して実施した結果、一定数の効果がでているため、個人差があるかもしれませんが、本当に効果がでるか試す価値はあるかと思います。
1000円というお試し価格なので、万が一効果がなかったとしても、別のお試しサプリを試してみればいいだけですからね。
ネットの口コミや評判を鵜のみにするのではなく、実際にえんきんを試した結果、効果を実感できたひとだけ継続すればよいのでは?と思います。
遠近両用メガネは遠くも近くも見えるメガネで、新聞の細かい字を見るときや針の穴に糸を通す時にかけるひとも多いでしょう。
40代や50代の方が多く利用していますが、遠近両用メガネをかけているひとの声としては、「慣れないので目が疲れる」、「歪みや揺れが気になる」、「老眼が進行するたびに作り直さないといけない」などの不満の声も多いです。
メガネが苦手なひとは、遠近両用コンタクトレンズを使用してもよいかもしれませんが、できれば道具に頼らずに老眼を治したいものですね。
私、老眼かも?と感じたばかりのひとは、老眼メガネを使用せずに、老眼サプリメントや眼球のトレーニングを行い自然に治すよう努力しましょう。
また、普段の生活から十分な睡眠をとること、青汁を飲んだりホウレンソウを食べてルテインを摂取するなど、意識的に行動しましょう。もちろん、ファンケルのえんきんもオススメなので、最低でも4週間は継続的にえんきんを飲み続けて効果を実感してみてください。
年齢を重ねるごとに老眼が進みますが、生理現象なので完全に治すことは難しいでしょう。白髪が黒髪にならないのと同じことです。
しかし、老眼を軽視してはいけません。老眼の進行が早まると、眼精疲労による頭痛や吐き気、食欲不振などの症状が起きます。
ファンケルのえんきんは老眼に効くサプリとして人気がありますが、えんきんを飲んで完全に治すことはできません。しかし、老眼の進行を遅らせたり、ピント調整力を改善させることはできるでしょう。
えんきん以外にも、めなりや朝のルテイン&プラセンタなどのサプリはありますが、これらも老眼を100%改善できるものではありません。
またネットの口コミサイトで、視力が0.01から0.8に回復した!などという体験談もたまにみかけますが、老眼サプリでここまで視力回復は見込めません。
ウソか本当かわからないので、信じすぎるのは良くないです。ファンケルのえんきんのように機能性表示食品として、世に認められているならある程度の効果は期待できるかと思いますが、あまり聞いたことがないサプリを飲むときは、サプリ販売会社をしっかりと調べてから購入しましょう。
老眼サプリでも効果を実感できずに、さらに老眼が深刻化してしまった場合は、サプリに頼らずに一度眼科専門医へ相談しましょう。
DHCの「はっきり」とファンケルの「えんきん」どっちがオススメ?
DHCはブルーベリーエキス、速攻ブルーベリー、ルテイン、モイストアイベリー、クロセチン+カシスといった様々な種類のサプリメントを販売しています。
なかでもDHCのはっきりは、目の霞みや乾き、目の周辺のくすみ、赤くなるなどのトラブルを解消してくれるサプリです。
DHCのはっきりの成分
- 菊花エキス300mg
- ブルーベリー末100mg
- 黒大豆種皮抽出物100mg
- カシスエキス末100mg
1日2粒で30日分で1,580円(税別)となります。ファンケルのえんきんよりは若干価格が割高ですが、赤みやくすみを改善するという点で効果に違いがあります。
ネガティブな口コミとしてはDHCのはっきりは、ファンケルのえんきんと比べてカプセルが大きく飲みづらいと感じるという声もあります。
最初にファンケルのえんきんを1か月以上飲み続けて効果が実感できないときに、DHCのはっきりを飲んで効果検証をしてみてもよいかもしれません。
えんきんの口コミは以下となりますので、参考にしてみてください。
ファンケルのえんきんの口コミ
えんきんを飲み始めた当初は、すぐに実感できなかったのですが、少しずつピントが合うようになり、前よりかは文字がくっきり見えるようになりました。今後も、えんきんを継続して飲み続けようと思います。(50代男性)
デスクワークのため、1日8時間以上、会社のパソコンでExcelを使っています。昼休みの時間以外は、ずっとパソコンとにらめっこで、帰りのバスの中では常にスマホのアプリでゲームをしています。目が疲れただけでなく、肩こりも酷くなってきたので、サプリメントを飲むことにしました。
これまでは、わかさ生活のブルーベリーアイを飲んでいましたが、たまには別のものも試してみようと思って、ファンケルのえんきんお試しサプリを使い始めました。えんきんを飲んでいる人の口コミをみると継続して飲むことが大事だと書いてありました。実際に4週間継続してえんきんを飲んでいると、目やにがなくなり、目の疲れが回復して、長時間パソコンを見ていてもまったく苦にならなくなりました。(40代女性)
自宅ではブルーライトカットの遠近両用眼鏡をかけていますが、長時間かけていると、どうしても目が疲れてしまい、しんどくなります。もともと近視だったので、近くを見るときは裸眼でしたが、ピントが合うまで時間がかかっていました。これから歳を重ねるごとに老眼が進んでいくと、やりきれない気持ちでいっぱいでした。さらに白内障にもなり視界がかすみ、光が異様にまぶしく感じるようになりました。
ネットでサプリメントを探しましたが、いまいちピントこなかったので、正直悩んでいました。そんなときに、ファンケルのえんきんのCMを見ました。初回限定で1000円という低価格だったので、やらないよりはやったほうがマシだと思って、半信半疑でえんきんを飲みました、
実際に試してみた結果、えんきんを飲む前に比べて、視界がはっきりするようになった気がします。劇的な変化はまだ感じていませんが、徐々に良くなっている気もするので、これからもえんきんを飲み続けてみようと思います。(60代男性)
インターネット広告の代理店で勤務しており、平日は1日16時間以上、パソコンやスマホをチェックしています。コンタクトレンズは2ウィークアキュビューを10年以上使用しており、ドライアイなので目薬が欠かせません。
IT関係の取引先が多いため、夜中まで会食をしたり、徹夜でプレゼン資料を作成するなど不規則な生活を送り、慢性的に睡眠不足でした。肩コリがひどく、季節の変わり目には毎回偏頭痛が激しい状況です。さらに、視界に糸くずのようなモヤモヤした黒い物体が映るようになり、調べてみると飛蚊症でした。
飛蚊症や疲れ目を改善するためにブルーベリーやルテインサプリを飲みました。今でも飲み続けているサプリは、ファンケルのえんきんです。Amazonや楽天などの通販サイトでサプリを調べていた時に、えんきんの効能を知ったことがきっかけで、ファンケルのお試しキャンペーン販売サイトから購入し、飲み始めました。えんきんを飲むと、目の渇きをあまり感じなくなり、疲れ目も緩和されました。
最近は夜寝る前に、目のストレッチやツボを押してマッサージを行い、蒸気でホットアイマスクをつけてリラックスすることを日課にしました。朝起きて朝食後にえんきんを水で飲んで出社するようにしています。
目の疲労が緩和されて睡眠の質が高まると、昼間にぼーっとして急な睡魔に襲われることもなくなったので、えんきんを飲んで正解でした。お試し購入後に、今でも定期購入でえんきんを飲み続けています。
3月には目の疲労緩和として若年層向けのえんきんであるスマホえんきんが新発売されるようなので、試しに買ってみます。(30代女性)
ファンケルのえんきんは上記のように良い口コミもあれば、悪い口コミもあります。
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